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報道関係者各位
2013年11月8日
株式会社FFRI

FFRI代表・鵜飼が日本発・情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」レビューボード長に選出
~国内の情報セキュリティ研究のレベル向上と人材育成を目指して~

サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、2014年2月17日~18日、ソラシティホール(東京都千代田区)にて初開催される、世界トップクラスの情報セキュリティに特化した日本発の国際会議「CODE BLUE」の応募論文を査読するレビューボードリーダーとして、FFRI代表・鵜飼が選出されましたことをご報告いたします。


情報セキュリティ専門家として業界全体のレベルアップと人材育成に寄与

「CODE BLUE」は、世界トップクラスの情報セキュリティ専門家による最新研究の講演を聴き、相互に情報交換することができる、高度なセキュリティ技術の交流と教育・学習・気付きの機会を提供する国際会議です。世界屈指のセキュリティ専門家を海外から招聘し、最新の研究を共有するとともに、国内の優秀な研究成果を国際社会に発信することを目指しています。

FFRI代表・鵜飼は、情報セキュリティ研究家としての政府関連のプロジェクト委員・オブザーバー経験や、世界最大規模の情報セキュリティカンファレンスBlackHat USAでのレビューボード経験等を評価され、このたび「CODE BLUE」レビューボードリーダーとして選出されました。

来年2月の初開催に先立ち、11月6日に東京都中央区にて行われた「CODE BLUE」プレス発表会では、FFRI代表・鵜飼ほか、レビューボードメンバーが座談会形式で「CODE BLUEに期待すること」をテーマにコメントしました。

FFRIは「CODE BLUE」を通じ、グローバルな情報セキュリティ研究のレベル向上を目指し、健全なIT社会の発展に貢献してまいります。



写真は「CODE BLUE」プレス発表会の様子(2013年11月6日 東京都中央区)


【FFRI代表取締役社長・鵜飼コメント】
「CODE BLUEに期待することは大きく分けて以下の3点です。CODE BLUEを継続的に実施していき、日本で情報セキュリティエンジニアを“学生の憧れの職業NO.1”にしていきたい。また、現在は海外に頼りがちになっている、国内の情報セキュリティ分野の基礎技術研究力を上げていきたい。そして、グローバルに活躍できるハイエンドな人材を増やすきっかけにもしていきたい。これまで国内には情報セキュリティに関する研究発表の場が不足していましたが、CODE BLUEを通して魅力的なコンテンツを海外へ発信し続けることで、国際的なコミュニティの形成にも繋がっていくと考えています。皆様からの革新的な研究論文のご応募をお待ちしています。」

【 FFRI代表取締役社長・鵜飼プロフィール】
鵜飼裕司 (株)FFRI代表取締役社長
1973年徳島県生まれ。博士(工学)。2007年7月、(株)FFRIを設立。独立行政法人情報処理推進機構の研究員を兼務(非常勤)し、総務省「クラウド セキュリティ検討会」、内閣官房「リスク要件リファレンスモデル作業部会」、「連携マップ作成作業部会」、独立行政法人情報処理推進機構「自動車セキュリティ検討会」、「制御システムセキュリティ検討会」など多数の政府関連プロジェクトの委員、オブザーバーを歴任。米国BlackHat ConferenceのContent Review Board Member。

 
【イベント名称】
情報セキュリティ国際会議 「CODE BLUE」
http://www.codeblue.jp/about.html
【日程】
2014年2月17日(月)~18日(火)
【主催】
CODE BLUE実行委員会(設立準備中)
【会場】
「ソラシティホール」(東京・御茶ノ水)
ソラシティカンファレンスセンター 2F
東京都千代田区神田駿河台4-6
http://solacity.jp/cc/access/index.html

株式会社FFRIについて

FFRIは2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT社会に貢献すべく設立されました。 現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べによるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。
※ 出典:情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013
【外部攻撃防御型ソリューション編】

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