ニュース

プレスリリース

報道関係者各位
2014年4月14日
株式会社FFRI

急務とされる自動車のハッキング対策を推進
FFRI、自動車の情報セキュリティに関するシンポジウム「escar Asia 2014」にて講演
~組み込みシステムセキュリティの知見とノウハウを世界に発信~

サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、4月17日~18日、JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)にて開催される「escar Asia 2014 クルマをハッキングから守る! 車載システム・セキュリティ開発者向けセミナー」にて取締役・最高技術責任者の金居良治が「組み込み機器のセキュリティとファジングによる対策」と題したセミナーを行います。



最新の組み込みシステムセキュリティ研究成果を世界の自動車技術者に向けて発表

自動車がインターネットにつながっている今、悪意を持った攻撃者が車載システムをハッキングし、自動車の走行中に遠隔でエンジンやステアリングを操って事故を起こす脅威が現実のものなっており、その対策が急がれています。

escar(Embedded Security In Cars Conference)は、欧州で10年以上にわたって開催されてきた自動車の情報セキュリティに関する国際シンポジウムで、escar Asiaは、そのアジア版です。 主にアジアの自動車技術者を対象に世界の情報セキュリティ技術者が集い、最新の情報を披露し、議論します。

FFRI取締役・最高技術責任者の金居は、組み込みシステムセキュリティやセキュリティ脆弱性の脅威分析とその防御技術の研究開発の実績を評価され、このたびスピーカーに選出されました。


FFRIでは今回の講演を通じ、自動車をはじめとした組み込み機器セキュリティの研究の知見とノウハウを世界に発信し、IT社会の健全な運営に向けて取り組んでまいります。


◎イベント開催概要
【名称】
escar Asia 2014
クルマをハッキングから守る! 車載システム・セキュリティ開発者向けセミナー
【開催日】
2014年4月17日(木)~18日(金)
【時間】
各日10:00~17:00 (開場09:30)予定
【開催場所】
JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
【主催】
日経Automotive Technology
【共催】
ETAS社、ISITS社


◎FFRIセッション
【日時】
4月18日(金) 14:50~15:40
【セッションタイトル】
組み込み機器のセキュリティとファジングによる対策
【講演者】
株式会社FFRI 取締役 最高技術責任者 金居良治
<略歴>2007年7月、(株)FFRIを設立し、取締役技術担当に就任。2009年同社取締役最高技術責任者に就任。組み込みシステムセキュリティ、セキュリティ脆弱性の脅威分析とその防御技術の研究開発などを行う。
【講演内容】
近年、自動車を含む組み込み機器のセキュリティに注目が集まる。このような背景のもと、いわゆる情報系のソフトウェア開発で使われるセキュリティ 検査手法を用いた対策が海外を中心に進んでいる。本講演では、検査手法の考え方と具体的な対策方法について論じる。
※日英同時通訳付きの講演となります。

株式会社FFRIについて

FFRIは2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT社会に貢献すべく設立されました。 現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べ※1、および富士キメラ総研調べ※2によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。
※1 出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013【外部攻撃防御型ソリューション編】」
※2 出典:富士キメラ総研「2013 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧【上巻 市場編】」


「FFRI」、「FFR yarai」は、株式会社FFRIの登録商標です。
その他すべての社名、製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
出典資料の引用等、調査会社の著作物を利用する場合は、出典元にお問い合わせください。