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バンキングマルウェアを自動解析!解析レポート公開

マーケティング部の野崎です。

この度、バンキングマルウェア「Vawtrak」をマルウェア自動解析システム「FFR yarai analyzer」で解析した結果をまとめたリサーチ・ペーパー「FFR yarai analyzer活用事例 -Vawtrakの解析-」を公開しました。





今回の解析対象である「Vawtrak」は、オンラインバンキングユーザーを対象に攻撃するマルウェアです。2014年5月頃からその攻撃が多く報道されており、検出した攻撃の約8割が日本国内をターゲットとしたものであったとされています。

「Vawtrak」は日本国内のオンラインバンキングユーザーへの攻撃に使用されていますが、他国では同様の事例は少ないという特徴があります。

「FFR yarai analyzer」は、既存の仕組みでは検出が困難となってきている新しいタイプのマルウェアによる脅威を可視化し、対抗するための製品です。 実行ファイルや文書ファイル、各種データファイルを自動的に解析し、そのマルウェア判定だけでなく、どのようなリスクが想定されるかを把握するための概要解析結果をレポートとして出力します。





リサーチ・ペーパーのDLはこちらから。

今回、「Vawtrak」の解析に活用した「FFR yarai analyzer」や標的型攻撃対策をご紹介させていただくべく、「段階的にはじめる「未知脅威対策」~診断から解析まで~」と題してFFRI主催ハウスセミナーを開催します!(2015年4月10日 恵比寿)

本セミナーでは、実際にあった標的型攻撃の攻撃プロセスをシミュレートしたデモ動画や、過去の防御実例なども交えながらご説明いたします。是非、皆様のご参加をお待ちしております。セミナーの詳細・お申込みはこちらから。


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