
弊社と電気通信大学の共同研究がCSS2023最優秀論文賞を受賞しました
弊社が電気通信大学と行った共同研究をまとめた論文が、CSS2023最優秀論文賞(兼・MWS優秀論文賞)を受賞しました。
弊社代表の鵜飼が「Cybersecurity Awards 2023」に審査委員として参加します。
「サイバーセキュリティ」をより身近に考える環境を整備し、日本におけるサイバーセキュリティ・リテラシーの向上に寄与し、イノベーションを活性することを目指したアワードが新設され、弊社代表の鵜飼裕司が審査委員として参加することが決定しました。
ランサムウェア「暗号化なしの恐喝」とは
警察庁によると、国内のランサムウェア被害件数は引き続き高水準で推移しています。 最近ではデータを暗号化することなく、データを窃取し対価を要求する手法が国内で確認されており、警察庁がその手口を紹介しています。(英語では「pure data extortion」と表現されることがあります)
弊社リサーチエンジニアが「CODE BLUE 2023」に登壇します!
弊社リサーチエンジニアによる研究が、日本発の情報セキュリティ国際会議『CODE BLUE 2023』に採択されました。2023年11月8日~9日に開催される同イベントにて研究結果を発表します。
日本発:FFRIセキュリティの活動について
FFRIセキュリティでは、日々進化している攻撃技術を独自の視点で分析し、 日本国内でサイバーセキュリティ技術の研究開発に取り組んでいます。
中学生の企業訪問学習を受け入れました
当社は6月21日に愛知県大府市立大府西中学校の生徒4名の企業訪問学習を受け入れました。今回の企業訪問学習は同校の修学旅行中に行われたグループ別の研修で、 訪問先の1社として当社を選んでいただきました。
【IPA10大脅威 組織編】テレワーク等の働き方を狙った攻撃とは【第5位】
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」によると、組織の脅威 第5位は「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」でした。
FFRI yaraiは、パターンファイルに依存しない先読み防御検出技術を徹底的に追及した「純国産エンドポイントセキュリティ」です。
FFRI yarai Home and Business Edition は、個人・小規模事業者向け「純国産エンドポイントセキュリティ」です。