FFRI代表・鵜飼が” The Potsdam Conference for National Cybersecurity”に登壇
PR担当です。
6月22日、ポツダム(ドイツ)で開催された「The Potsdam Conference for National Cybersecurity 2018」(主催:the Hasso Plattner Institute in Potsdam)にFFRI代表・鵜飼が登壇しました。
「The Potsdam Conference for National Cybersecurity」は、世界各国の政府、サイバーセキュリティ機関、企業等が集う国際的サイバーセキュリティカンファレンスです。
鵜飼がサイバーセキュリティに興味を持ったきっかけ、FFRI創業前に北米でセキュリティエンジニアをしていたころに感じたこと、帰国してFFRIを創業した理由等をお伝えしました。
鵜飼は「Cyber Security in Japan」と題した講演に引き続き、「International Perspectives on Cybersecurity」と題したパネルディスカッションに登壇し、これからのサイバーセキュリティ対策の問題点、各国が目指すサイバーセキュリティ対策の方向性等について、日本発のサイバーセキュリティ研究開発企業を代表してコメントしました。
【鵜飼の講演の様子】
【パネルディスカッションの様子】
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