よく読まれた記事で振り返る2022年 「FFRIセキュリティBlogランキング」

PR担当です。
2022年も残りわずかとなりました。今年に入ってから12月10日までによく読まれた記事(2022年公開分)TOP5をランキングでご紹介します。





 

1位:【組織の脅威3位】サプライチェーン攻撃が世界的に増加傾向【IPA情報セキュリティ10大脅威 2022】(5月11日)

1位には、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威 2022」組織編の3位にランクインしている「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」を解説した記事でした。サプライチェーン攻撃の手口として、標的企業の取引先や子会社への侵入を足がかりに本命企業へ侵入する代表的な手口に加え、「取引先や委託先が保有する機密情報を狙う」手口や、「ソフトウェア開発元や MSP(マネージドサービスプロバイダ) 等を攻撃し、標的を攻撃するための足掛かりとする」といった手口を解説しています。関連した特集記事を作成していますので是非ご覧ください。

(参考)サプライチェーン上で埋め込まれるバックドア検査の必要性





 

2位:Emotetの感染が再び増えています(2月18日)

2位には、2022年も2月から6月にかけて猛威を振るったEmotet関連の記事がラインクインしました。7月には収束したかと思えたEmotetは11月に攻撃活動の再開が観測されています。攻撃手法がますます巧妙になり、ファイルやリンクをクリックさせる手法や日本語で書かれているメールなどで大幅に感染が拡大しました。

(関連)Emotetの活動再開が確認されました





 

3位:【IPA情報セキュリティ10大脅威2022】ランサムウェアによる被害を食い止めるには【第1位】(4月5日)

3位には、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威 2022」組織編の1位にランクインしている「ランサムウェアによる被害」でした。2022年は国内自動車部品メーカーや医療機関などでランサムウェア被害が多数起こりました。





 

4位:FFRI yarai×SKYSEA Client View×Splunk 連携検証を行いました

4位は、FFRI yaraiで検出したマルウェア情報をSKYSEA Client ViewおよびSplunkへ連携し、検出情報と資産管理情報を紐づけることで個別製品の検出情報よりも、より詳細な分析が可能なダッシュボードを作成する検証記事がランクインしました。





 

5位:【FFRI yarai 3.5.0】Emotet対策について(7月27日)

5位には、Emotetの典型的な攻撃であるマクロ付きOfficeファイルを使った攻撃を、より安全に検出する新機能「Officeマクロの静的検出機能」を搭載したFFRI yarai 3.5.0を紹介した記事がランクインしました。

以上、2022年よく読まれた記事TOP5でした。たくさんのアクセスありがとうございます。
2022年は、ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の緊張を受け、経済産業省からサイバー攻撃事案の潜在的なリスクについて注意喚起がなされました。過去にも、こうした社会情勢の急変に乗じた直接的または便乗したサイバー攻撃の増加が起きています。そのため国内での組織・企業におけるサイバーセキュリティの適切な対策の実施や、国外拠点等がある組織・企業は国内システムと同様のサイバーセキュリティ対策強化に努めることが重要です。
FFRIセキュリティでは、純国産の最適な対策技術を提供し続けることで、引き続き社会の安心と安全に貢献してまいります。
2023年もFFRIセキュリティをよろしくお願いいたします。

2022-12-19

FFRI yarai 3.5.0

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